Header image

発表方法

口頭発表

 質疑応答とパソコン接続時間を含めて20分です。

(発表14分:質疑応答5分:交代1分)

  • 発表には液晶プロジェクターのみを使用します。
  • 実行委員会ではパソコンを用意しません。必ず講演者自身でご用意ください。

実行委員会が用意する機材は下記の通りです.
1。液晶プロジェクター
2。パソコンへの接続ケーブル(RGBケーブル)

PCへの接続部分は、ミニD-Sub15ピン端子(オス)です。

3。PC用電源タップ
4。音声マイク、レーザーポインター

以上。

  • パソコンの接続は講演の入れ替え時に行います。
  • 迷惑とならないよう、講演中はパソコンの音声をオフにしておいてください。
  • 講演者の方はパソコンのほか、USBメモリーに保存したバックアップファイルをご持参ください。

機材の設定等は今年の日本化学会春季年会のアカデミックプログラムのマニュアルをご参考ください。
動作確認は、講演が行われていない時間帯に講演会場にて行ってください。

ポスター発表

  • ポスターは 横81cm x 縦138cm の範囲に入るようにご制作ください。大判印刷であれば、A0判 (横84cm)を貼ることは可能です。
  • ボードには押しピンまたはセロテープ(どちらも実行委員会で用意します)で固定していただきます。
  • 指定された時間帯にプログラムに記載した番号のボードに貼ってください。

発表時間はポスターセッションの時間を二分して行います。
前半:奇数番号のポスター
後半:偶数番号のポスター

ポスターセッション終了後、指定された時間までに撤去をお願いします。




 お問い合わせ先
 
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
第3回ホスト・ゲスト化学シンポジウム事務局 早下 隆士
 電話:03-3238-3372 FAX: 03-3238-3361 Eメール:ta-hayas@sophia.ac.jp(全角@を半角に変えて下さい)
 
 実行委員会
 上智大学理工学部  早下 隆士 ・ 遠藤 明 ・ 橋本 剛 ・ 佐藤 冬樹
 東京工業大学  後藤 敬
 埼玉大学 理工学研究科  久保 由治 ・ 石丸 雄大