GENDAMA(弦玉)会とは

■ GENDAMA(弦玉)会の由来
「GENDAMA(弦玉)会」というのは分析化学研究室のOB会のことです。
当研究室創設時からご指導されてきた佐藤先生ご夫妻をはじめ、研究室の教員、教員OBの方々を囲んでOBが集まり、毎年6月最終土曜日に上智大学またはその近辺で開催されています。
会の名前は発足当時に公募された中から選ばれ、

1)佐藤 弦 先生の名前の読み「げん」であること
2)そのころ分析研究室「けんだま」が大変はやっていたこと

を元に提案された「GENDAMA(弦玉)」が採用されたようです。
表記の方法も「GENDAMA」「弦玉」「ゲンダマ」「げんだま」など様々ですが、正式には漢字表記のようです。 (正式標記については色々ご意見があるようです)
このホームページではローマ字表記を主に用いています。

■ 構成メンバー
(会長:井上 直巳(19期) 副会長:平田肇(15期))
1)通常会員:卒業研究あるいは大学院研究で分析化学研究室に所属していた、あるいは所属している人
2)賛助会員:分析化学研究室に過去にかかわりがあって、げんだま会の趣旨に賛同してくださっている方
3)名誉会員:分析化学研究室の教員および教員OB
から成り立っています。人数は500人をこえています。

■ 歴代役員
1971年〜2013年6月
会長:杉浦静夫〔4期〕、副会長:妹尾良夫〔5期〕、常任幹事:遠藤明〔11期〕、平田肇〔15期〕
2013年7月〜
会長:井上直巳〔19期〕、副会長:平田肇〔15期〕、常任幹事:三宅香奈代〔21期〕、橋本剛〔29期〕 2019年7月〜
会長:井上直巳〔19期〕、副会長:平田肇〔15期〕、常任幹事:三宅香奈代〔21期〕、橋本剛〔29期〕、幹事:須川晃資〔37期〕、土戸優志〔43期〕、岡庭正志〔物生3期〕

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