神澤研|生化グループ

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INFORMATION

2022-12-10
生化グループを対象としたOBG会を3月11日に開催します。
2022-12-10
土屋先生を偲ぶ会を3月11日に開催します。
2022-01-14
博士課程 原田明里さんの公開審査が1月22日に対面とオンラインで開催される予定です。詳細については学内掲示板(公示済み)でご確認いただくか、神澤までご連絡ください。
2021-05-01
細胞の研究がJSTのA-SETPトライアウト型の一つとして採択されました。
2019-04-01
<大学院生募集中!> 私たちと一緒に研究をしてくれる大学院生を募集しています。入試に関する詳細は公式のホームページをご覧ください。研究内容等に関することはメールでお問い合わせください。
2016-04-01
<研究室の体制について> 理工学部の再編に伴い、上智大理工学部は講座制から研究室制へと移行しました。そのため、旧来の生物化学研究室は1/3の規模で神澤研究室として存続する形態となっています。また、2009年度より着任された齋藤先生、2014年度より着任された鈴木(伸)先生が隣室にいらっしゃる事から、この3研究室で合同のゼミを開くなど、緩やかな共同体制をとっています。
2016-04-01
生物化学研究室のOB会は存続しています。ご心配なく!!。OB会HPの管理は神澤が担当しており、実質的な運営は神澤が行っています。

研究活動

  • 傾性運動と就眠運動

    植物の目に見える運動として屈性と傾性があります。私たちはオジギソウを研究材料として接触傾性運動に関する研究を行ってきました。接触・・

  • 葉枕

    葉枕は傾性運動や就眠運動を支える特殊な組織です。葉枕では細胞や組織が特殊化し、機能を支えるための遺伝子が発現しています。私たちは・・

  • 水辺の植物

    地球環境研究所の皆さんと協力しながら、水辺の植物に関する研究もしています。写真はサロベツ湿原を歩いている様子です。特別な許可をも・・

  • AFS三次元細胞培養

    細胞はシャーレの上で培養された場合と、三次元的に培養された場合では異なる性質を示します。私たちは医療用デバイスの開発を目標に、三・・

  • 心筋細胞

    細胞の機能をGFPの様な蛍光タンパク質を用いて可視化することが出来れば、医療用デバイスへの応用だけでなく、細胞の機能の詳細を理解す・・

  • 創薬基礎研究

    全ての薬は毒でもあり得ます。学内の合成を主とする先生と共同し、細胞に対する毒性の見極めと薬としての可能性の見極めを分子細胞生物・・

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